ホテル・カリフォルニア209号室に宿泊している草間。
昔見た、亡き妻の夢。
「私が見える?」と聞かれ、否定した彼。
その草間は、柏木が床下に何かを埋めた夢を信じ、
その床板をはがす。
そこには、柏木が残したメモなどが埋まっていた。
草間と里美が物音に気付き、部屋のドアを開けると
208号室から飛び出す欧太郎、それを追う梓、
そして二人を怪しい笑みで見つめる数馬の姿が。
落ちてきたシャンデリアで怪我をし、入院をした樹里は
幼児に戻ってしまったような振る舞い。
見舞いに来た梓に
「あ〜!人殺しー!人殺しだよ!ここに人殺しがいるよ!
このお姉ちゃん、人殺しだよぉぉ!」
梓は青ざめる。
藤城医院にて。
「5年前・・・(梓と駿介の情事のシーン)。
そして、壊れたんです。家族が・・・。」
そう藤城に打ち明ける梓。
藤城は、梓が5年間心に閉じ込めてきたトラウマの正体は
あの男のことではなく、娘さんのことだと梓に言う。
「鈴は何も悪くないんです。」険しい表情の梓。
松本家。
黙々とアイロンをかける欧太郎の背中に膝をついて謝る梓。
欧太郎は、そんな梓に
「お前の顔・・・見れない。見られたくない。
家族が壊れた時のことを思い出す・・・。」
そんな言葉に涙する梓。
公園にて。
鈴が遊ぶのを見守りながら、考え込む梓。
ふと、鈴を見ると、その傍らに数馬の姿が!
梓が駆け寄ると数馬は、
「君は僕の子を産むんだ!」と
今の家族を捨てるよう言う。
入院中の樹里に付き添う志摩子は、地下室で何を見たのか
樹里に問う。
樹里の脳裏に浮かぶ恐ろしい瞳。
樹里は話題を変えるべく、梓の不倫を密告する。
志摩子は、梓に離婚届を突きつける。
「あなたがいると、欧太郎と鈴が幸せになれない!」
欧太郎は梓に
「出て行かなくていい。鈴のためにも・・・」と言う。
鈴のアルバムを開く梓・・・。
翌朝、梓は元気に家事をこなしていた。
次の日。
欧太郎はテーブルの上に、梓の手紙と離婚届を見つける。
鈴のお絵かき帳を見て、家を飛び出す欧太郎。
バス停にいる梓に追いつき、お絵かき帳を渡す。
でも、引き止めることが出来なかった。
「なんでだよ。なんで、こんなことになっちまったんだよ。」
欧太郎はつぶやく。
欧太郎が自宅に戻ると、数馬が出勤するところだった。
欧太郎VS数馬!!(このシーン、大好きです!)
欧太郎は数馬に会社から出て行くよう言うが
逆に数馬に、琴音の件で脅される。
数馬の冷酷な笑みが欧太郎を追い詰めます。
草間と里美は、歴史を調べる学者と偽り松本家を訪問。
二人が探しているもの・・・それは、地下室。
この家の主が、先日ホテルで見かけた男だと知り驚く草間。
志摩子は地下室の話に興味を持つが、欧太郎は激怒、
二人を追い返す。
梓の写真に気付く草間。あの時ホテルで見かけた女性だ。
松本家を出ると、数馬が鈴に誕生日を聞いていた。
その男もあの時ホテルにいたことを草間は気付く。
梓のアパートに愛子がやってくる。
愛子は、借金の肩代わりをしてもらう代わりに数馬に仕事を
頼まれたという。
その仕事の内容は、松本家を壊すことだった。
これから実家に戻るという愛子は、せめてもの報いにと
数馬の手帳から、梓のアパートの住所を破って持ってきた。
里美は、松本家で起きた事件は30年前だけではなかった
ことを突き止める。
地下室から掘り出したフィルムに写っていたのは
幼い少女と、数馬に瓜二つの男だった。
梓のアパートに侵入した数馬。
「鈴は僕の子だね。」と梓に迫る。
他人の男の元に置いておいて不安ではないのか?
鈴を連れ出して来い、と梓の手に何かを握らせる。
それは、鈴の髪の毛。
数馬は鈴の部屋に出入りしているのだ!
第7話へ続く・・・。
★草間の体験。
草間は、男に連れられた、亡くなった妻と会話するシーン。
妻「ねぇ、見えるでしょ?」
あの時、草間が「見えるよ」と答えたら、
妻は血の涙を流さないですんだのかな。
悲しい感じに思えました。
★惨殺事件の共通点
霧子村(霧が丘)のあの場所では、悲惨な事件が
30年ごとに起こっている。
新聞記事に書いてあることから、言い伝えなどではなく
それは「事実」。
その記事から、共通点を探して見ました。
新聞記事、全部写っていないので、
見落としもあるかもしれません。
☆被害者のなかに、女の子がいない。
男の子はいますが、女の子の名前はないようです。
☆殺害されたあと、火をつけられている?
(1912年は未確認)
殺害した後なぜ火をつけるのか?
なぜ、同じ場所で、同じような事件が約30年おきに?
・超常現象が関わっている。
・霧子村(霧が丘)ぐるみで、あの土地に関わる秘密を
隠している。
・ただの偶然。
★蟲
何度も出てくる蟲という言葉。
柏木が持っていたツチハンミョウの標本。
あれは何なのでしょう?
★事件の5年前
(次週予告の内容からになります。
なるべく抽象的に書きますね。)
次週、大きな事件の新聞記事が予告で見えましたね。
その事件が起きたのが、1968年。
1973年に秋月家惨殺事件のあった、ちょうど5年前です。
そして、梓の持つ、駿介殺害の記憶も5年前。
これも偶然でしょうか?
北海道美唄市は、炭鉱の町なのですね。
1968年に閉鎖しているようです。
惨殺事件の新聞記事から被害者の生まれた年を計算し、
気づきました。
1912年の事件の子供と1944年の事件の妻が同じ年に、
1944年の事件の子供と、1973年の事件の秋月妻が同じ年に
生まれています。偶然でしょうか?
ここからはお得意の妄想です(笑)。
新聞記事でのみ出た名前は伏せておきます。
1908年、○○家、男女の双子誕生(女の子は白い着物梓)
1912年、○○家、惨殺事件。男児死亡。
白い着物の梓は成長し、結婚。
1938年出産。男女の双子誕生(女の子は白いブラウスの梓)。
1944年、惨殺事件。男児と白い着物の梓死亡。
白いブラウスの梓、成長し、結婚。=秋月妻。
1968年、秋月家に長男誕生。
1970年、梓誕生。
1973年、秋月家惨殺事件。
男の子が殺害された、という新聞記事はありますが
女の子は?
霧子村ぐるみの犯行なのか?
蟲の意味は??あの老婆は???
次週で謎に近づけるんでしょうか?待ち遠しい!
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